犬のしつけ

散歩のときに
引き回されないために

散歩のときに引き回されないために

散歩のときに引き回されないために

本来、楽しいはずの愛犬との散歩ですが、
そうではない場合も多々あります。

ピンと張ったリードの先で、
犬が我が物顔で、勝手気ままに動きまわる・・・


飼い主は、犬に主導権を奪われ、
リードで引きずり回されている状態。

これが大型犬なら、力でも負けてしまい、
身体を後ろに反らせて、自分の体重をかけて、
何とか、耐えている状態なのかもしれません。

こんな状態で、他の犬に出会おうものなら・・・

もう大変な事態ですよね。


これを解決するには、
まず、「リードを緩める」ことです。

リードが張っていれば、
さら引っ張ろうとするのが自然の心理。

リードが張ったら、犬に近づいてリードを緩める。
また張ったら、また近づく。


そんなことをすれば、犬の歩く速度が速くなり、
走り出してしまうのでは・・・?

と、思われるかもしれませんが大丈夫です。

何度か繰り返せば落ち着きます。

散歩の時は、リードが緩んでいるのが基本です。


他の犬に飛びかかろうとしたときは、
「さめた態度」で接してください。

この場合、「ダメ!」とか言葉で叱ったり、
睨んでも、あまり効果はありません。

飼い主さんは、とにかく感情を表に出さないことです。

良くない意味で、他の犬に近づこうとしたら、
犬に一旦近づいて、リードを緩めて、すかさず方向変換して歩く。

犬の意思は無視して、飼い主の都合のみで行動。

もちろん感情は出さずに、です。

犬にしてみれば、いきなり首が引っ張られるわけですから、
不快ですので、これを何度か経験すると、
不快なことはしなくなります。

同時に、主従関係の再構築にもなります。


そんなにうまくいくものか・・・?

と思われるかもしれませんが、
犬の適応力はとても高く、経験で多くを自覚します。

愛犬との散歩が、楽しく幸せな時間となりますように、
ぜひ実践してみてください。


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