犬のしつけ

あま噛みの放置は危険

あま噛みの放置は危険

あま噛みの放置は危険

子犬の「あま噛み」

まだかわいい子犬が、手にじゃれつきながら行うので、
その状態がかわいくて、それを放置・・・

というより、飼い主さんも、それを楽しんでいたりもします。

でも、この「あま噛み」、
そう気楽に思っていられるものでもないのです。


なぜなら、子犬にとって「あま噛み」は、
序列の確認だからです。

「あま噛み」を黙って受け入れる相手は、自分(犬)より下
「あま噛み」を許さない相手は、自分(犬)より上


もし、「あま噛み」しても怒らないまま、
その犬が成犬になったら・・・

犬は、飼い主よりも自分が上位と判断し、
「あま噛み」は「本噛み」になってしまいます。

だから、子犬とはいえ「あま噛み」を、
そのまま好きにさせておいてはいけません。

ダメだという意思表示を、犬にはっきり示してください。

そして、この「あま噛み」をやめさせるには、
飼い主の方が上位だとわからせることが必要です。

それには、ここでも使った「ホールドスティル」 が有効です。

まず、犬を後ろから抱き抱え、後ろから犬の口をつかんで
上下、左右に動かします。

犬が抵抗しようとしたら、犬との密着を高めて、
下あごを、しっかり持ちます。

犬にとっての武器である口を制御されるのは、
相手の方が上位ということであり、
それを許すのは、服従行動なのです。


こうすることで、上下関係、主従関係を理解して、
武器をつかってはいけない相手だということを覚えます。


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